「任天道」
NintendoDSなど独自の道を突き進む任天堂。
その根底には『独創』という考えがあるようです。
任天堂を世界規模にした山内前相談役は
開発陣に「よそがやっていないことをやれ」と指示を出していたようです。
現在もそれは受け継がれています。
これは同じ物を作ってしまえば競争になってしまう。」
逆に今までにない物は、競争が起こらず、独占できる
というものです。
同じ路線で突き進めば、最終的に価格しか争うことが無くなり、共倒れになってしまう。
だからこそ、いつまで面白くて息の長いクォリティがあるソフトが出るのですね。
任天堂の「独創」が現れたハード、ソフト
ニンテンドーDS タッチペンなど独創的なソフトを 生む仕掛けが詰まっている |
脳を鍛える大人のDSトレーニング タイトル通り大人も楽しめるゲーム となっているのが独創的(NDS) |
nintendogs 犬を飼うという内容と、すれちがい通信という仕組みが独創的(NDS) |
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「負けは必然、勝ちは偶然」
インタビューで宮本茂氏が語った言葉。
どうやら上司だった横井軍平氏が言っていた言葉らしいです。
(おそらくどこかからの引用だと思われます)
ソフトの販売本数が想定より低かった時は、何かが足りなかった、なるべくしてなった。
もし、ソフトがヒットした時は、それは何かの要因でたまたま売れたということ。
だから偶然と考える。
負けには必ず原因があり、勝ち(ヒット)は偶然である。
こういう考え方が任天堂の強さの根底にあるのですね。
徹底した合理主義
無駄なことはお金を費やさない。無駄な物は置かない。
それが高じて、机などにも無駄なスペースが生じる丸い形の物を置かない。
。丸い物はコーヒー皿ぐらい。といわれています。
ちなみに社章も社歌もない、企業理念も掲げいないそうです。
だからといって、開発に必要な機材なども買わないといったことでもなく(むしろ豊富らしい)
必要な物にはきちんと大金でもお金を出す。
つまりメリハリのきいたお金の使い方なんですね。
だから、お金持ちなんだなあ。自己資本比率が高いはずです。
ちなみに今の本社屋の形も全く無駄のないキューブ(立方体)です。
1000億円
任天堂がハードなどの新製品を出す際に「1000億円以上」売れるかどうかという基準があるそうです。
1000億円より売れないようだったら出さない。売れるのだったら発売するといったものです。
この基準はいい面、悪い面両方ともあり、ゲームボーイ開発者の故横井軍平氏は任天堂に不満はないけれど、
違った物作りをしたいということで、任天堂を退社、コトを創業することになりました。
1000億円というとかなりの金額でこの基準があることで経営的な面からいえば、商品が絞り込まれるということで、
かなり効率が良い反面。新しいアイデアが商品化されにくくそれに伴った弊害もでてきますね。
なんにせよ、任天堂が新しい製品を出す時は、1000億円売れることを頭に入れているってことですね。
任天堂が1000億円売れるとみた出した製品群
ニンテンドーDS |
ゲームキューブ |
ゲームボーイアドバンス |
ゲームボーイ カラー |
スーパーファミコン |
「枯れた技術の水平思考」
これはゲームボーイ開発者の横井軍平氏の言葉です。
最先端技術を自慢するような商品よりも、こなれてコストも安くなっている技術(=枯れた技術)を活用して
ユーザにとって面白い商品を作る方がよいという考え方です。
娯楽商品だから財布から出せるお金には限界がある。生活には必要な商品ではない。
だから例え高機能でおもしろいものでも高い価格の物は売れない。
それよりかは、他の分野でこなれてやすくなった技術を活用した方がよいという。。。
例を挙げると、電卓で使われていて値段の安くなった液晶をゲーム&ウォッチに活用し、
銀行のATM等で使われているタッチパネルをNintendoDSに持ってくるといった具合です。
ソフトだと、加速度センサーを使ったゲームボーイアドバンスを傾けて遊ぶヨッシーの万有引力ーやまわるメイドインワリオなどがありますね。
まわるメイドインワリオ(GBA) |
ヨッシーの万有引力(GBA) |
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「ハードよりソフト」
お客さんはハードを買いたいのではなくソフトが欲しいので仕方なしにハードを買う。
この考えを元に、ハードをできるだけやすく提供して、質の高いソフトを提供して利益を得る。
ですので、次世代のハードウェア開発でも、他社が性能、機能面からのアプローチに対し、
任天堂は「リビングに置かれるような、家族に受け入れられるゲーム機(ソフト)とは何か?」という点から
開発を行っています。
「任天堂」という名前の由来は、、
名前の由来は「わからない」(山内前相談役)そうですが、昔の本社の会議室には見事なの額縁に飾られた「任天」がありました。
「カトゥーンアニメ」
故横井軍平氏はカトゥーンアニメの影響を受けているそうです。
ゲーム&ウォッチの少ない絵で動きを表している点にすごく色濃く影響が出ていますね。
風水で決めるという噂
任天堂は風水で重要な物事を決めるという噂がここ京都ではあります。
例えば、ポケモンパークを京都に作る話も、場所が風水で占うと良くないので取りやめになった。とか。
現本社を移転する時も、移転予定地(京都:鳥羽街道)が風水的に良かったからという噂があります。
すっきりした基盤
任天堂のハードはすっきりとした基盤(IC部品などを載せる台)をしています。
NintendoDS基盤はこちら
すっきりした基盤はコスト的にも有利です。故障も少ない傾向にあります。
ハードをできるだけ安く提供するという思想がよく現れています。
しっかりとしたカスタマーサポート
任天堂は意外と知られていませんがカスタマーサポートに定評がある会社です。
山内前相談役の印象(^^)や急成長したことからあまり良くないんじゃないかと思われる方もいますが、
他のハードメーカが、見積もりでまず1,050円。さらに修理するなら3,150円から15,750円かかるのに対し、
細かく故障箇所によって修理代金の目安(ページ下部)を明記しており、
しかも修理費用も630円からと良心的です。
社是、社訓、社歌なし
任天堂には、社是、社訓、社歌が無いそうです。
これは山内前相談役の徹底した合理主義から来ています。
ちなみに最近まで定年もなかったのですが、カルタ部門の従業員の方から要望があり、
設けられました。
ファブレス(工場なし)経営
任天堂は、厳密には最終組立工場はありますが、半導体の生産拠点などは持っていません。
ソニーが自分のところで必要な半導体部品をできるだけ作ろうとしているのに対し、
任天堂は、外部の協力会社と手を結ぶことで製品を作っています。
これは、任天堂は、「いつ状況が変わるかもしれないのに、多大な資金が必要な設備はあまり持たない方がいいだろう」と考えているからだと思います。
外部の協力会社においても、任天堂に関する売上は30%以下になるようにしてほしいと要請していた頃もあったもようです。
(ただし現在、30%どころか90%以上になっている上場企業もあります)
岩田社長
ファミコンで任天堂を世界企業にした山内社長もなかなか強烈な人ですが、
現在の岩田社長もなかなかの人です。
人当たりも良く人格者だと言う声もよく聞かれる岩田社長。
任天堂の前はハル研究所というゲーム開発会社の社長をしていました。
ハル研究所は92年に約40億円の負債を抱えて和議申請。
その翌年、岩田社長は、減免後の負債15億円を個人保証するリスクを背負って、ハル研究所の社長に就任。
再建に乗り出します。最終的に社長就任を決断した理由は「もし逃げたら自分は一生後悔する」「一緒に汗をかいた仲間がいるのに、どうして逃げられるかというのがいちばんおおきい要素でした。」とのこと。
その覚悟もあり、ハル研究所は見事再建。
00年に任天堂に入社。02年に社長に就任します。
これから、どんな風に任天堂を変えていくのか楽しみです。
asahi.comフロントランナー:岩田社長へのインタビュー
ゲームへの哲学、再建において学んだことが述べられています。
ほぼ日刊イトイ新聞:社長に学べ:Nintendo社長岩田聡さん
糸井重里さんと岩田社長との対談。すごく突っ込んだ話が出てきて色々と勉強になります。
●主な作品リスト
ピンボール(FC/84)
ゴルフ(FC/84)
F1レース(FC/84)
バルーンファイト(FC/85)
マッハライダー(FC/85)
エッガーランド(FC/87)
ゴルフJAPANコース(FC/87)
ゴルフUSコース(FC/87)
ミリピード 巨大昆虫の逆襲(FC/87)
ジャウスト(FC/87)
ジャンボ尾崎のホールインワン(FC/88)
メタルスレイダーグローリー(FC/91)
星のカービィ(GB/92) これがHAL研再建のきっかけなった大ヒットソフト
カービィボール(SFC/94)
MOTHER2ギーグの逆襲(SFC/94)
星のカービィ2(GB/95)
星のカービィスーパーデラックス(SFC/96)
「名作ソフト:スーパーマリオ」
おそらくゲームをする人なら誰もが知っている「スーパーマリオ」。
1981年にゲーム「ドンキーコング」に脇役として「マリオ」が登場。
その後「マリオブラザーズ」が発売され、1995年に「スーパーマリオブラザーズ」が発売され世界的なヒットを記録しました。国内で681万本、海外3342万本。全世界でのシリーズ累計1億本以上という記録はいまだ破られていません。任天堂はソフトのヒットにより世界の任天堂になりました。
ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ(20周年記念再販) 20周年を記念して発売(GBA) |
スーパーマリオアドバンス2 スーパーマリオワールド+マリオブラザーズ スーパーファミコンと同時発売された『スーパーマリオワールド』のリメイク版。(GBA) |
ゲームボーイミクロ(ファミコンバージョン) マリオ20周年を記念して発売されるゲームボーイミクロ。 |
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スーパーマリオアドバンス 『スーパーマリオブラザーズ』の第2弾(GBA) |
ニュースーパーマリオブラザーズ(仮称) for Nintendo DS 「スーパーマリオブラザーズ」を中心とした「Nintendo DS」でのリメイク版。(NDS) |
「ティンクルポポ→発売中止→星のカービーとして発売→200倍以上の大ヒット」
先に書いた岩田社長が、1993年に再建のためHAL研究所の社長に就任し、最初に作ったのが「星のカービー(ゲームボーイ)」でした。
当初「星のカービー」は「ティンクルポポ」という名前で、広告も出ており、既に注文も2万6千本取っている状態でしたが、任天堂の宮本茂氏(マリオの生みの親)が
「『ティンクルポポ』っていうのが
あるんですけどね……
ちょっといじるだけで、ものすごく
おもしろくなるやつがあるんです。
あれ発売を中止して
作りなおしていいですか?」
ということで既に注文があったにも関わらず発売中止を決定。
しかし作り直した結果、「星のカービィー(ゲームボーイ版)」は結局5百万本売れることに(200百倍!)
その後のシリーズも合わせて累計2000万本以上売れています。。。
糸井重里氏いわく
「笑っちゃうよね、もう。
ぼくは宮本さんにそのことについて
きいたことがあるんですけど、
そんなことをするのは
しょっちゅうではないそうなんです。
宮本さんがそこまで
乱暴なことをするということは、
ほんとにゲームのおもしろさを
信じられるものだったんでしょう。」
詳しい経緯はこちら(ほぼ日刊イトイ新聞:社長に学べ:岩田社長:第7回)
こちらにもクリエイティブな方面から語られています。ゼルダの伝説風のタクトの宮本茂×糸井重里対談
星のカービーシリーズ(小さい子向けなので難易度は低め)
星のカービィ 夢の泉デラックス ファミコン版「星のカービィ夢の泉の物語(第2作目?)」のリメイク(GBA) |
星のカービィ 鏡の大迷宮 4つの色のカービーががお互いに協力しながら進めていく(GBA) |
タッチ! カービィ 「魔法の絵筆」でカービーを転がしてゴールを目指せ!(NDS) |
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初代ゲームボーイは白黒でした。なぜなら、、、
ゲームボーイはいまではフルカラーですが、昔は白黒でした。
カラーにすることも出来たのですが電池の持ちが悪くなるという理由で採用しませんでした。
同じ頃出たセガのゲームギアはカラーでしたが、電池の持ちが非常に悪く長時間プレイするには向きませんでした。
現在も、「携帯用ゲーム機は屋外で長時間プレイできるようにすべきだ」との考えはNintendoDSにて受け継がれていて、電池持続時間は概ね6~10時間となっています。
ノートパソコンなどのスペック記載のバッテリー持続時間は、実際の使用条件で使った持続時間よりも長い表示時間なのに対し、NintendoDSでは「ソフトによって持続時間は変わります。」とはったりをかまさずに「概ね」と註釈をつけて持続時間を発表しています。
宮本茂氏はディズニーの大ファン
スーパーマリオの生みの親宮本茂氏はディズニーの大ファンなのだそうです。
宮本氏の人柄
セガのドリームキャストやソニーのプレイステーション2で発売されている「シーマン」というソフトがあります。
人間の言葉をしゃべる不気味な人面魚をマイクを使って育てるゲームです。
返ってくる反応の面白さとシュールな雰囲気で人気のソフトです。
実は当初は任天堂のハードNintendo64向けに制作されていました。任天堂の宮本氏とも色々と相談していました。
ところが制作途中で性能がより優れたセガのドリームキャストが登場しました。そこで、斉藤氏は、人面魚のぬめぬめした皮膚がNintendo64は、どうしても表現できない等々技術的な要因で、悩みまくった末、ドリームキャストへチェンジして発売することを決定しました。
そのとき、宮本氏は恨み言を一つも言わず、さらに発売された時に、なんと、シーマンのTシャツを着て一緒に雑誌に登場してくれたそうです。しかも「ドリームキャストで出したのは正解だったね」とも。斉藤氏は感激のあまりむせび泣いたといわれています。
任天堂から発売されているわけではありませんが、いい機会なのでシーマンをご紹介。
ガゼー博士の実験島 シーマン~禁断のペット~限定同梱版 プレイステーション2へのリメイク版。全作と比べてセリフが4倍になっています。特別コントローラ付(PS2) |
シーマン ~禁断のペット~ガゼー博士の実験島:完全版(マイク同梱) 何が入っていて「完全版」なのかわかりません。。。(PS2) |
シーマン 2001年対応版 どこが2001対応なのかわかりません。(ドリームキャスト) |
「名作ソフト:ゼルダの伝説」
任天堂の看板ソフトとして「スーパーマリオ」と双璧をなす「ゼルダの伝説」はファミリーコンピュータディスクシステム用ソフトの第1弾として、1986年2月21日に発売されました。それ以降、謎が解けそうで解けない絶妙の難易度とアクションの面白さによって、絶大な人気を保ってきました。
ファミコンミニ ゼルダの伝説1 初代ゼルダの伝説のゲームボーイアドバンス版。練り込まれた謎解き。絶妙のゲームバランス。いま遊んでも面白いです。(GBA) |
ファミコンミニ リンクの冒険 第2弾目のゲームボーイアドバンス版。シリーズ唯一の横スクロールアクション。難易度は高めですが謎とストーリーとゲーム性はゼルダシリーズに恥じません。(GBA) |
ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣 スーパーファミコンで発売され、絶大な人気を誇った「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」のゲームボーイアドバンス版。さらに2~4人で遊べる「4つの剣」も収録。トップビュースタイルのゼルダの基礎が出来上がった作品。 |
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ゼルダの伝説ムジュラの仮面 3日間という限られたを何度もぐるぐるとまわり、謎を解いていく不思議なシステムを採用。3日目で世界が崩壊するが知っているのは自分だけ。でも世界で登場する人々は何も知らず普通に「生活」しています。それが不思議な感じをプレイしていて覚えさせます。人々の難易度は凄く高め。N64) |
ゼルダの伝説 風のタクト 前作までのリアル路線より転換。トゥーンレンタリング技術によりアニメ調のグラフィックにかわいらしいリンクを操って謎を解いていきます。(NDS) |
「名作ソフト:ピクミン」
かわいらしい「ピクミン」をあやつって、物を運ばせたり、障害物を壊させたり、襲いかかってくる敵と戦わせながらゲームを進めていきます。けなげに主人公の後をついてくるピクミンとの交流のなかに、信頼、愛情、達成感、連帯感といったさまざまな感情が、得られるようになっているところが大きなポイント。
ピクミン 1作目。宇宙船のトラブルで、とある惑星に不時着してしまう、主人公のキャプテン・オリマー。そこからの脱出が本作の大きな目的で、「ピクミン」を操りながら、宇宙船のパーツを探していくことになります。(GC) |
ピクミン2 前作では、惑星から脱出するまでの制限時間が30日となっていたが、ピクミン2では制限時間がなくなり、じっくりとピクミンの育成ができるように。ピクミンが活躍するフィールドは惑星の表面だけでなく、マップがランダムに生成される地下世界も用意されており、難易度の高い探索が楽しめます(GC) |
「名作ソフト:ポケモン」
いわずとしれた「ポケモン」。1996年2月27日にゲームボーイで発売され大ヒットして現在までシリーズを重ねています。
当時としては珍しい、ユーザの間でポケモンの「交換」を行うよう、違った種類のポケモンが入っている2種類以上のパッケージを発売し、それがヒットの要因となりました。
ポケットモンスター 赤 第1弾。150匹のポケモン図鑑を完成させるのが目的のゲーム。ロコン、ペルシアン、ニャースなどは手に入れることができない。緑との交換が必要。(ゲームボーイ) |
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ポケットモンスター 青 ゲームの内容やストーリーは『緑』と同じだが、登場するポケモンの種類が若干違っており、アーボ、キュウコンなどが入手できない。また、戦闘画面やポケモン図鑑のテキスト、マップの一部にも手が加わっている。(ゲームボーイ) |
ポケットモンスター ピカチュウ ピカチュウバージョン、ピカチュウが主人公の後について来ます。(ゲームボーイ) |
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ポケットモンスター 銀 ポケモンの種類が今までの150匹から250匹に増えている。マンキー、ウインディ、グライガーなどは入手できない。(ゲームボーイカラー) |
ポケットモンスター 金 ポケモンの種類が今までの150匹から250匹に増えている。ロコン、ニャース、レディアンなどは入手できない。(ゲームボーイカラー) |
ポケットモンスター クリスタル 基本的な内容は『銀』と同じだが、伝説のポケモン「スイクン」の新エピソードが加わったり、ポケモンの覚える技が違っていたりしているなどの点で異なっている。また、シリーズでは初めて女の子を主人公に選ぶこともできるようになった。。(ゲームボーイカラー) |
ポケットモンスター ルビー ホウエン地方が冒険の舞台。バトルのシステムがより面白く対戦も可。(ゲームボーイアドバンス) |
ポケットモンスター サファイア ホウエン地方が冒険の舞台。バトルのシステムがより面白く対戦も可。(ゲームボーイアドバンス) |
ポケットモンスター エメラルド 本タイトルではホウエン地方が舞台となっており、「ルビー」「サファイア」では描かれなかったエピソードが語られている。(ゲームボーイアドバンス) |
ポケットモンスター ファイアレッド 「ポケモン」シリーズの初作「ポケットモンスター赤」、「緑」(1996年2月27日発売)に、さまざまな新要素を加えて作られたリメイク作。(ゲームボーイアドバンス) |
ポケットモンスター リーフグリーン 「ポケモン」シリーズの初作「ポケットモンスター赤」、「緑」(1996年2月27日発売)に、さまざまな新要素を加えて作られたリメイク作。(ゲームボーイアドバンス) |