メーカ:任天堂
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謎を解いたときの快感恥tにたまりませんでした。 「チャラララチャラララー」というファンファーレでおなじみのゼルダの伝説第一弾。 私こうへいは何時間も謎に悩ませながら、敵にライフポイントを0にされながらも、なんとか頑張って、エンディングをみましたよ。先に苦しみがあって後に楽しさがくるという「先憂後楽」という言葉があるそうですが、まさにそんな感じで、謎で頭を悩ませ、無事クリアできて、その達成できた喜びがくる。そんな日常では味わえない達成感が味わえます。 実はこのゲーム、「裏ゼルダ」というものがあって、一度クリアした後に、名前を『ZELDA』と入力してやって、スタートしてやると、アイテムやダンジョンの位置、謎解きが通常とは全く違うモードができるそうです。(間違っていたらゴメンナサイ) ま、一度はやってみましょう。やんないと人生の楽しみがひとつ減りますよ。。 攻略本は現在発行されていないのが残念。インターネットで攻略情報は調べてみましょう。 Amazon商品情報より プレイヤーは主人公のリンクとなってトライフォースという神秘の力を利用し、ハイラルという世界の征服を企てる魔王ガノンを退治、とらわれのゼルダ姫を救出するというのが目的となる。フィールド各所にダンジョンが設置されており、そこで新しいアイテムや武器を手に入れることで主人公の行動能力を上げていくとともに、最深地に潜むボスモンスターを倒すことでトライフォースのかけらを入手していく。 入手できるものは武器に使えるばかりでなく、フィールドやダンジョンのトラップを解除するために必要なものもあるのが特徴で、敵を倒すだけでなく、トラップを解除する、隠された謎を解くといった頭を使ったプレイを楽しめるのがシリーズを通しての特徴だ。 (Amazon.co.jp 田村 雅) |
ファミコンミニ ゼビウス
メーカ:任天堂(ナムコ) |
ファミコンミニのCMでも流れていたので、見た人も多いはず。不思議な世界観を持つシューティングゲーム。幾何学的な飛行体や地上の構造物が弾を撃ってきたり、おそってきたりするので、自機のソルバルウを操って倒していきます。 ステージの最後には空中要塞なんかが出てきます。結構しぶといので頑張って下さい。 このゲーム音が不思議で、倒すたびに”気持ちいい”んですよねえ。それもハマル原因かもしれません。 なんだかこのゲームは世界観を設定するための小説があるのだとか。どんな小説何でしょう。情報を知っている方がいたら教えて下さい。 確か、自機が無敵になる裏技があったような。。 しかし、今も昔もナムコは面白いゲームを出すなあ。ゼビウスといいマッピーといい、いいゲームを数多く出しますね。 Amazon商品情報より ステージは全部で16用意されており、空中の敵は「ザッパー」とよばれる武器で、地上の敵はブラスターと呼ばれる武器でそれぞれ倒していきながら、その攻略に挑んでいく。この、地上と空中の敵を完全に分けたのも当時では画期的で、特にブラスターはスクロールによって着弾位置が変わってくるというほど凝った作りが特徴となっている。 そのほか、アンドアジェネシスと呼ばれる巨大キャラの出現や、ソル、スペシャルフラッグといった隠しキャラの存在など多くの特徴が盛り込まれ、以後の作品に大きな影響を与える1作となった。 (Amazon.co.jp 田村 雅) |
ファミコンミニ 高橋名人の冒険島
メーカ:任天堂(ナムコ) |
Amazon.co.jp プレイヤーの武器となるのは石オノ、ブーメラン、槍、マジカルファイヤーの4つで、それらを適所で使用しながら敵を倒し、ステージを右へ右へと進んでゴールを目指していく。冒険する舞台は4つのステージからなるワールドが8つで、計32。道中にはボスも待ち受けており、ステージによってはその敵を倒さないとクリアーできない場所もある。 敵に触れる、崖などから落ちると1機やられるシステムで、同時に体力ゲージが設けられているのがポイント。体力は時間とともに減っていくようになっており、それを回復させてくれるフルーツを取りつつ急ぎながらゴールを目指さないといけないのがその大きな特徴だ。高速移動が可能になるスケボーや1UPアイテムなども用意されており、手ごわいアクションゲームとして仕上げている。 |