ファイナルファンタジーアドベントチルドレン・リミテッドスクリーニング

映画館で見てよかった！

「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」の発売を記念して、東京、名古屋、京都にて映画館にて上映されるイベントが行われました。（申込は終了しています）

私は京都の１５日上映会にて、一番前列の真ん中の席でまさに「かぶりつき」でみてきました。

以下、行ってきた感想。

・「ファイナルファンタジーVII」後の世界
・「ファイナルファンタジーVII」のストーリーを復習しておかないと話についていけない。復習するならここがオススメ
（上映会で販売していたパンフをみてもわかります）

・「星痕症候群」について知っておきましょう。公式サイトの小説でわかります。
・戦闘シーン多し。マトリックスみたいな場面も出てきます。
・CGの質はものすごく高いです。服や紙の質感、マシンの存在感、ほぼ本物そのもの。
・クラウドお肌キレイ。うらやましい。
・クラウドの乗っているバイク（フェンリル）がカッコイイ！初回限定豪華パッケージを買う人の気持ちがわかった！
・ゲームのキャラクターを映画にするとみんな超人になるんだなー。身体能力すごすぎ。
・一回みただけでは、わからないところも出てくる。家で繰り返しみてもらうことを想定されているみたい（パンフより）
・でかいテレビで音響環境も整えてみるのがオススメ。
・突然場所が変わる場面が出てくる。？？？となるかも。
・携帯がうまくストーリーに絡んでます。
・エアリスも出てきます。
ザックスも出てきます。ザックスって誰？っていうひとは「ファイナルファンタジーVII」の登場人物を押さえておきましょう。
・まさに「続編」にふさわしいストーリー。スタッフの人は作りたかっんだろうな。そう感じました。