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メーカ:任天堂(ハドソン)
オススメ度:★★★★

「高橋名人」。この言葉にピクとあなたは反応してしまうかもしれません。

なにそれ?という方も多いと思いますので、簡単に言うと、昔々、メーカが「ゲーム名人」をたてて、宣伝をしたんです。子供達のあこがれの存在として。

有名な言葉としては「ゲームは1日1時間」、まったく守られない言葉を子供達へアドバイスをしていました。(笑)

このゲームは「連射」が決めて。敵キャラやを打ちまくって、隠しキャラを見つけて、ハイスコアをひたすら目指していきます。

スターソルジャーは、小学生の頃ブームだったんですが、持っていなかったので、友達の家で、うらやましげに横で見ていたり、下のアマゾンの解説にあるとおり、全国キャラバンを、コロコロコミックで見ながら、「高橋名人て太ってるなあ」と、ただのひがみでしかないことを思っていました。

ゲームボーイアドバンスは、連射がきついかもしれませんね。
ファミコンのコントローラでは、Aボタンを親指と人差し指で細かく叩くか、こすりつけるようにして、連射をしていました。いまやると腕が確実につりますが。。
ゲームキューブでゲームボーイプレイヤーを使ってやるといいかもしれませんね。

Amazon商品情報より
1秒16連射の高橋名人を生み出し、連射ブームを巻き起こした縦スクロールのシューティングゲーム。2分、5分モードのスコアアタックや全国規模で開催されたゲームキャラバンなど、その攻略に熱を上げるプレイヤーを続出させたソフトで、ファミリーコンピュータが誕生した当時のファミコンソフトをゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売する、「ファミコンミニ」シリーズのナンバリング10となるソフトだ。

ゲームは次々と現れる敵をひたすら倒していき、ステージの最後にはボスが待ち受けているというオーソドックスな構成になっているものの、何よりも連射がカギを握る内容となっている。ステージは全部で16用意されており、4ステージごとに画面の半分以上を覆い隠す大きさの"ビックスターブレイン"というボスも登場する。

ショットは3段階までパワーアップさせることが可能で、自機のまわりを回ってバリアの役割を果たしてくれるものも存在する。高得点の入る隠しキャラも満載で、ひたむきにハイスコアの獲得に没頭できるつくりになっている。(田村 雅)

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