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■ 昔懐かしの周辺機器
コントローラー
 光線銃（ファミコン）
ダックスハント（ファミコン）にて使用する銃。これで鴨を撃つのが楽しかった。実は銃が光線を発しているのではなく、「引き金を引いた瞬間に画面が暗転して、鴨の位置に白い四角が写る。これを感知したら当たりという仕組み」となっています。
故横井軍平氏のアイデアが垣間見える周辺機器ですね。
参考文献：横井軍平ゲーム館(Amazonリンク）
メーカ：任天堂
おおっ！！度：★★★★★
ファミリートレーナー（ファミコン）
伝説のコントローラー。バンダイより発売。
ダンスダンスレボリューションのコントローラのように足で踏んで操作するコントローラーの先駆け。
欲しかったが、家が壊れると言われそうで親に欲しいとも言えなかった。
エアロビとか運動会とかができた。
よく考えれば時代の先を読んだ製品ですが出た当時はなんだか少しおかしさを感じたものです。
メーカ：バンダイ
おおっ！！度：★★★
ぷっ！！度：★★★★
ハイパーショット（ファミコン）
コナミのハイパーオリンピック用コントローラー。連打のために定規をバシバシたたいてボタンをたたくので、たいていは傷だらけになっているのが特徴。
メーカ：コナミ
なつかし度：★★★
ぷっ！！度：★★★★
パワーグローブ（ファミコン）
右腕に装着してキャラクターを操作するというグローブ。
定価が１５０００円ぐらいしました。
腕の動きにあわせて操作できるとあるが、どうなっているんでしょう？
テレビに取り付けるセンサーと、実際に腕にはめるグローブの二つからなっており、
テレビに腕を向けて上下左右に動かすことで十字キー、
親指と人差指でA、 Bボタンに対応しています。
一応ちゃんとサイバーチックに操作できるようですが、腕がものすごく疲れるような気もしますが。。。
メーカ：パックス
なつかし度：★★★★★
実用度：全くなし
ぷっ！！度：★★★★★★★★★★
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